いのしし肉の赤身と白身

いのしし肉の赤身の部分はしっとりとした紅赤色。やわらかな歯ごたえで、繊維が細かく上質な味わいがあります。

赤身を美しく縁取る脂肪はあっさりしていながら、脂の旨みはそのまま。雑味がなく肉の赤身に対して「白身」とも呼ばれ珍重されています。


いのしし肉は低脂肪、低カロリー、カルシウム豊富

下の比較表をご覧になってください。 いのしし肉は、豚肉や牛肉と比べて、高タンパク、低カロリー・低脂肪で、カルシウムを多く含み、ビタミン含有量も豚肉をはるかに上回る健康食品です。

<食品成分による比較(100gあたり) >
  熱量(kcal) たんぱく質(g) 脂質(g) カルシウム(mg)
いのしし肉 149 16.8 8.3 12
豚肉 433 12.8 40.2 5
牛肉 317 16.1 26.4 4

いのしし肉はどうして高価なの?

豚の場合は生後6ヶ月のものでも枝肉が70kg〜80kgも取れ、出荷できます。
これに対して、いのししの場合は同じ量の肉をとろうと思ったら、出荷まで2年以上かかります。また、2才以上のおとなに育つ率は、よくて50%くらいです。

いのししは、とても神経質でちょっとでもストレスを感じると死んでしまいます。生後1〜2週間で起きる下痢症状、ウリ坊が物音などで驚いた親に踏みつぶされる事故、離乳後の病気感染などで生存率がさらに低下するケースが絶えません。 そのため、いのしし肉は希少価値商品として珍重され、高価になるのです。


いのしし肉の醍醐味「ぼたん鍋」

ぼたん鍋の作り方はいたってシンプル。
ごぼう・白菜・糸こんにゃく・焼き豆腐・マイタケなどを鍋に入れ、タレを入れて火にかけます。

タレは当店オリジナルのタレが一番ですが、お醤油、お酒、お砂糖少々でお好みに合わせたものでも大丈夫。

煮立ったらいのしし肉を入れ、さらに煮立たせるとぼたん鍋のできあがり。ぼたん鍋で召し上がることにより、本来の深い味わいを引き出して、煮込むほどにやわらかくなり、他の肉とは一味違う、いのしし本来の肉のおいしさを味わえます。


肉汁したたる焼肉に舌鼓

鍋を熱し、いのしし肉を軽く焼きながら、タレと他の材料を加えお召し上がりください。

なお、炭火焼きなら焼肉屋さんの本格的なおいしさを味わえます。

その他、いのしし肉の串焼き、いのししステーキ、いのししカレーなどもぜひお試し下さい。他の肉とはちがういのししの深い味わいが楽しめます。


奥津軽いのしし牧場

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